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☆☽☀ TAO スタディセンター☀☽☆

Counseling Room TAOからTAOスタディセンターに名称が変わりました!

スタディは研究、探究、行為を通して研鑽をつむ、未経験のことを経験を通して学びとるといった意味であると私はとらえています。

私たちが探究しているのは、人間の真のWell-beingについてです。Well-beingとは安寧・幸福・健康などの訳語が当てられますが、つまりは、良い・好ましい状態を指しており、文字通りには、「良く在ること」を意味します。

「良く在ること」はしかしながら主観的・内的体験です。そのため、Subjective well-being(主観的well-being)が、しばしば社会心理学や健康心理学や健康科学分野で研究テーマとなっています。

主観的well-beingが高い状態というのは、内的平和・幸福が恒常的にその人に訪れていることなのではいかと、私は考えます。

それは、その人が「今」「ここ」で体験している環境や社会的出来事とは関係なく常に「良く在る」状態です。まさにこれはTAOだと思います。

そんなことがあり得るのか? 私たちは今、ここで体験している出来事によってうれしくなったり、悲しくなったり、笑ったり、怒ったりしているのですから、ブッダのように悟りを開いた人でもない限り、「あり得ない!」と考えるのが一般的な思いかもしれません。私もそう思っていました。

でも、様々な出会いによって認識が変わってきたと思います。特に、ダン・ミルマンの「癒しの旅」に出てくるガレージ(ガソリンスタンド)のソクラテスとの出会い(書物を通してですが・・・)は一つのきっかけになったと思います。彼の状態はまさに主観的well-beingが高い人の状態なのです。彼は体験する出来事や周囲の人々によって内的平和を侵害されることは決してありません。もちろん悲しみや喜びの感情はあるのです。そういうとき、彼はやってきた感情を「受け入れ」次に「手放す(解放する)」のです。

TAOスタディセンターでは、主観的well-beingの高い状態について概念を明確化すること、そしてそれを規定する要因(決定因子)を探索する作業を現在行っています。そして、セルフ・ヒーリング(クリーニングとチューニング)によってそれは誰にでも可能なのではないかという仮説をたてて、実験中です。