理由は全く不明ですが、昨夜、とても強い悲しみの感情が押し寄せてきたので、
オラクルカードの一つ、Ascended Mastersにお伺いをたててみました。
「今の私にとって最適なメッセージをください」と。
そして出たのがこのカード、”Nurture Yourself”でした。
セルフとの対話だな、と思った私は、夢の記録をぱらぱらと読み、
なぜか、2005年のノートを手にとりました。
2005年は、私にとってとても大きくつらい出来事があった年です。
初めて授かった赤ちゃんを3月の終わりに流産し、
4月半ばには、私をとても大事にしてくれた、大好きだった祖母がこの世を去りました。
私はずっと体調が悪く、祖母がもうかなり状態が悪くなっていたこともわかっていませんでした。
退院したと両親からきいて、そうか、良くなったんだと勝手に勘違いしていました。
しかし、実際は、退院したのは、「最後は家で過ごさせてあげたい」という
父のたっての願いで実現したことだったようです。
そのため、「お出直しになった」(天理教を信仰している人々はこういう表現をする)
と母から電話があったとき、そんなはずはない。
何もしてあげていないのに、看病もお礼も何もしていないのに、そんなはずない、と声をあげて泣きました。
自分が情けなくて悲しくて申し訳なくて。
実はそれからもう4年たちましたけど、今でも申し訳ないという気持ちは消えないのですね。
しかし、つらかった2005年には、いくつかのInsightが私のもとにやってきました。
6月28日の日記にはHigher Selfとの対話が記録されていて、
私は、「無限の宇宙のエネルギーを使う知恵を教えてください」と言っているのです。
Higher Selfの答えは、今、読むとびっくりします。
なぜかというと、この2005年6月時点では、教えてもらってはいても、
あまりしっくり理解していなかったと思うからです。
それから間もなくそんなことを訊ねたことすら忘れてしまったくらいです。
記録によると、Higher Selfはこんな風に答えてくれたのです。
「あなたは知っているはず。もう何度も聴いているはず。
あしきをはらうてたすけたまへてんりおうのみこと
ちょいとはなしかみのいふこときいてくれ
あしきのことはいわんでな
このよのじとてんとをかたどりて
ふうふをこしらえきたるでな
これがこのよのはじめだし
なむてんりおうのみこと
あしきをはらうてたすけせきこむいちれつすましてかんろだい
(*上記の唱は、天理教では朝夕のおつとめに唱えているもの)
これも宇宙のエネルギーを用いる知恵である
祈りもそうだ
目標を掲げ一つひとつ実行するのもそうである
耳を澄ますこと、鼻でかぎわけること、肌で感じること・・・」
不思議だなと思うのは、2008年に入り、メディテーションを実践するようになって、
同様のInsightがまたやってきたことです。
このため、2008年8月からは私のワークに組み込まれました。
おそらく、サンスクリット語のChantも、
キリスト教の祈りの言葉も、お経も、同じような働きがあるのではないでしょうか。
私は、生まれが天理教の教会だったので、
「みかぐらうた」がしっくりくるというだけのことだと思います。
しかし、それも今だから、それを実感しているということです。
以前はあまりそういう意識がなかったと思います。
ただ、祖母は、ほんとうに「みかぐらうた」が好きでした。
今は私にはその理由がわかるのです。
こういうのはアンテナのチューニングなのですね。
宇宙の理にアンテナを合わせるような感じです。
ぴたっと合った気分の良さ、がさらに、それを続けさせるのでしょうね。
それから、2005年7月2日の日記にはこんなことが書いてありました。
「何か特別なことをしたり特別なところに行かなければ
大切なことがわからないと思っていたのかもしれない。
でも違うみたい。
答えは自分のなかにある、みたい。」